保育・教育目標・教育方針・地域・社会への取組み
「自分らしく・しなやかに・生きる力を育む」 ・自分らしさを大切にし、のびのびと自己表現する ・しなやかな感性と豊かな情緒を育み、人と心を通わせる ・思いやりの心を持ち、友だちと関わることで多様性を育む ・さまざまなことに興味を持ち、挑戦することを楽しむ ・自ら考え、主体的に行動する ・自分の気持ちや考えを大切にし、相手に伝える力を育む ・挨拶や感謝の気持ちを大切にし、人とのつながりを築く |
「子ども一人ひとりの個性を尊重し、豊かな心を育む」 ・子どもを一人の尊重すべき存在として受け入れ、温かく見守る ・子どもの視点に立ち、気持ちに寄り添い共感する保育・教育を行う ・子どもの自己肯定感を育み、一人ひとりに寄り添った関わりを大切にする ・子どもと共に学び、共に成長する姿勢を持つ ・子ども自身の気づきや発見を大切にする ・温かく、子どもを思いやり、安心できる環境をつくる ・子どもの声に耳を傾け、一人ひとりの思いを大切にする |
「子ども食堂の運営」 ・地域の子どもたちが安心して集える場を提供し、温かい食事を通じて健やかな成長を支えています。 「高齢者との多世代交流」 ・「地域の高齢者とのふれ合い会」を実施しています。高齢者の方々と一緒に歌を歌ったり、手遊びをしたり、ふれあうことで、子どもたちは思いやりや多世代交流の大切さを学びます。 「子どもの安全を守るための対応」 ・児童虐待が疑われる場合は、速やかに区の子ども家庭支援課や児童相談所などの関係機関へ通報・連携し、子どもたちの安全を最優先に考えた対応を行います。 「資源を大切にする園生活」 ・電気や水を無駄なく使うことを日々意識し、ゴミの分別をすることで、環境にやさしい園生活を実践しています。 「自然を身近に感じる取組」 ・園庭の緑化を進め、子どもたちが四季折々の植物にふれながら、自然の大切さを学べる環境づくりを行っています。また、給食の残飯を飼料化し、資源を無駄にしない仕組みを実施しています。 |
名称 | 社会福祉法人 パピーランド |
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本部 所在地 | 〒240-0052 神奈川県横浜市保土ケ谷区西谷3丁目15-18 |
施設 | |
設立 | 平成23年2月18日 |
理事長 | 江渕 武雄 |
理事 | 江渕 景子 楓 好美 中村 美智子 大泉 康子 久田 眞利子 |
監 事 | 監 事 辛島 愛二郎 小川 和代 |
定款 | 定款(PDF) |
理事長 あいさつ
社会福祉法人パピーランドは、地域の信頼を基に「地域社会」と共に歩み続けています。
また、「保護者の声」に徹底してこだわり、安全保育を経営の基盤としています。
当事者意識と危機管理意識のもと法人倫理、安全意識、法令順守を意識して行動していきます。
子どもへの保育成果は、職員へ業界トップの最善の利益をもたらす経営処遇戦略として行っています。保育概念はSDGsを取り入れ、自己肯定型の保育をもととして、笑顔をもって子ども達に幸せの種をいっぱいまく保育環境をすすめています。